FRP防水
住宅品質確保促進法「瑕疵保証制度」の下新築では、10年以上の瑕疵を認めない工法により、責任を持って施工されています。● 防火地域順防火地域及び建築基準法第22条に対応。
● 性能保証住宅標準仕様対応
飛火による延焼を防ぎわずかな水の浸入をガード。そして外断熱勾配付き軽量FRP防水で高機能化1/100、1/50勾配に対応。現代の住宅ニーズに応える新使用です。
RB-M2工法
住宅ベランダ防火仕様
大手ハウスメーカーでの標準採用工法。
(財)住宅保証機構、設計施工基準適合工法。
[関連資料]
住宅瑕疵担保責任 (財)住宅保証機構 設計施工基準 平成20年度(暫定版)
● バルコニーの防水は1/50以上の勾配を設けなければならない。
● FRP防水にあたってはガラスマットを2層以上としたものであること。(抜粋)
N-2-N
飛火認定仕様
大手ハウスメーカーでの標準採用工法。
(財)住宅保証機構、設計施工基準適合工法。
[関連資料]
住宅瑕疵担保責任 (財)住宅保証機構 設計施工基準 平成20年度(暫定版)
● バルコニーの防水は1/50以上の勾配を設けなければならない。
● FRP防水にあたってはガラスマットを2層以上としたものであること。(抜粋)
ウレタン防水
新築でもリフォームでも優れた性能を発揮します。
ウレタン防水の特徴の一つが、施工場所が複雑でも簡単に、かつ確実に施工出来ることで、しかも露出工法で軽量であることです。
塗膜防水
液状の樹脂・合成ゴムなどを刷毛やヘラ、ローラーなどで下地に塗布するか、あるいは吹付機により施工して成膜・硬化させ、シームレスな防水層を形成する工法です。
ゴムシート防水
接着剤で下地に固定する防水工法です。
シートそのものは安定した分子構造を持つことから、伸び率も高く、耐候性に優れますがシート相互の接着剤と粘着テープによるものでアスファルトや塩ビのように溶融一体化しない、という特徴があります。
塩ビシート防水
金物で固定する機会固定工法があります。
塩ビシート防水は耐摩耗性に優れているため、歩行屋根・バルコニー・開放廊下・外階段等に使用されることが多い防水です。伸縮性があるため、建物の伸縮に追従する特性があります。
アスファルト防水
ビルの屋上などの水平な屋根(陸屋根)に施されるもので、アスファルトを合成繊維などに含ませたルーフィングというシートを何枚か重ねて防水層を形成します。